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Channel: チェンマイ風物詩
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チェンマイ大学の日本祭(昼の部)

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           チェンマイ大学の日本祭が15日(水)に人文学部7校舎で開かれていたので、
           その日の午後に見に行きました。私が行った時には、既にカツカレーやおにぎり、
           焼きそばなどは売り切れていました。会場では、茶道や書道、生け花、ゆかたの
           着付きなどの体験コーナーもあり、日本文化の素晴らしさを紹介していました。
 
 
タイ北部の国立名門校チェンマイ大学はチェンマイの西側にあります。
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チェンマイ大学の日本祭が15日人文学部7校舎で開催されました。
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日本文化の展示コーナーです。
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日本観光について紹介もありました。
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たくさんの人が見学に来ていました。
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書道の体験コーナーです。
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生け花の体験コーナーもありました。
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こちらは生け花の展示コーナーです。
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茶道の体験コーナーもありました。
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校舎の中庭では、ゆかたの着付けコーナーもありました。
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富士山と桜をバックに記念写真です。
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これから、決闘(?)を始めます。
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お父さんと娘さんです。
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続・チェンマイ大学の日本祭(昼の部)

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             チェンマイ大学の日本祭では、日本人会の皆さんによって、餅つきのパフォーマンスと
             つき立て餅の無料試食も行なわれました。ステージでは、日本語学科の学生の合唱や
             踊りもなども行なわれていました。
 
 
日本人会の皆さんが餅つきをしています。
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日本のロングステイの方が餅つきに挑戦しました。
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タイの若い女性も挑戦しました。 お餅を食べるために行列ができていました(後)。イメージ 3
 
 
テーブル(真ん中)では、つき立てのお餅を作っています。
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ファラン(白人)の夫婦もおいしそうにお餅を食べています。
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ステージでは、日本に留学した学生の発表がありました。
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日本語学科の学生が日本の歌を日本語で合唱しています。
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日本の踊りも披露していました。
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お餅を食べながらステージを観ている人もいました。
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日本語のクイズ、会話、スピーチのコンテストの1位から3位までの
入賞者が表彰されました。イメージ 11
 
 
最後に日本語学科長の挨拶で幕を閉じました。イメージ 12
 
 
終了後、各コンテストの入賞者とその高校生を指導した先生方の
記念撮影がありました。イメージ 13
 
 
神社の巫女さんと古代の貴族も登場していました。イメージ 14
 
 
 
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チェンマイ大学の日本祭(夜の部)

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          15日(水)の夜もチェンマイ大学の日本祭が開かれていたので、見に行きました。
           夜の部は、第二女子寮前のバレーボール場で、よさこいソーラン節の踊りや合気道、
           空手、剣道の演武が行なわれたり、コスプレのショーなどが行なわれていました。
 
 
チェンマイ大学の日本祭の夜の部は、第二女子寮前のバレーボール場で行なわれました。
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夜の部は、勇壮なよさこいソーラン節の踊りでスタートしました。イメージ 2
 
 
続いて、合気道が披露されました。イメージ 12
 
 
その次に、私の生まれた沖縄の空手の演武が始まりました。
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観客も熱心に観ています。
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剣道の演武もありました。
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コスプレのショーも行なわれました。
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会場では、日本料理のコーナーもありました。おにぎりが約35円です。
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日本料理は人気があり、たくさんの人が並んでいました。
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ゆかたの着付けのコーナーもあり、記念撮影をしています。
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傘の名産地ボーサンの「傘祭り」開催

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       チェンマイ郊外にあるサンカンペーン郡のボーサン村は、傘作りで有名です。
       毎年1月の第三金曜日から日曜日まで(今年は17日~19日)の3日間、
       「傘祭り」を開いています。私は初日の午後から見に行きました。
       その商店街には、カラフルな美しい傘が飾り付けされていました。
 
          ボーサン村に行くには、ワロロット市場の川沿い通りから白いソンテウ(相乗りバス)
          を乗ります。距離は約8kmで、30分ぐらい掛かります。料金は20バーツ(約70円)です。
 
 
    ボーサン村の商店街は、色取り取りの美しい傘が飾り付けされていました。
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ファラン(白人)の観光客その美しさに写真をたくさん撮っていました。
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衣料品のお店でも傘の飾り付けをしていました。
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普通の住宅でも傘の飾り付けをしています。イメージ 13
 
 
商店街から小さい路地に入る所も飾りつけがありました。
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傘を作る工場には、デザインを施した傘が並んでいました。イメージ 16
 
 
傘工場で傘にデザインをしているところです。
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夕方からは、歩行者天国になり、路上で勇壮な太鼓の音に合わせて、
2人が伝統楽器「シンバル」を鳴らしながら、踊っていました。
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夜のパレードのスタート地点「ワット・ボーサン」にも傘が飾り付けされていました(下)。
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パレードに参加する幼稚園のカワイイ子供たちです。
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傘の名産地ボーサンの「傘祭り」パレード

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            チェンマイの郊外にあるボーサン村は、傘作りで知られ、毎年1月の中旬頃、
            傘祭りを開いています。初日の17日の夜は、パレードが行なわれ、
            ミス・ボーサン女王などの行列やカワイイ子供たちの行列も続きました。
 
 
パレードは地元の高校のバンド行進で始まりました。イメージ 1
 
 
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続いて、TAT(タイ観光庁)のチェンマイ事務所のパレードです
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アセアン諸国の民族衣装姿の美女が傘を持って、自転車の後ろに乗っています。イメージ 13
 
 
ベトナムの民族衣装「アオザイ」姿の美女です。イメージ 14
 
 
その次に、地元「ボーサン村」のパレードです。
真ん中にいるのがミス・ボーサン女王です。イメージ 15
 
 
美人コンテストの入賞者です。
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準ミス・ボーサンです。
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その後、地元の幼稚園のパレードが続きました。イメージ 17
 
 
子供たちもアセアン諸国の民族衣装姿で行進していました。イメージ 18
 
 
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幼稚園の色取り取りの美しい傘山車が続きます。イメージ 5
 
 
 
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続・ボーサンの「傘祭り」パレード

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     傘の名産地ボーサンの「傘祭り」が17日から19日までの3日間開かれ、
     私は初日に見に行きました。その夜はパレードが行なわれ、カラフルな
     美しい傘の電飾山車が次々と登場しました。
 
ボーサンの近くの村トンパオのパレードです。
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トンパオは手漉き紙の工芸村で、2月14日から16日まで「紙祭り」を開きます。イメージ 2
 
 
傘を持った婦人の行進が続きます。イメージ 3
 
 
トンパオの傘の電飾山車です。
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トンパオの傘山車には、マレーシアの民族衣装姿の子供が乗っています。
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ノンコーン村のパレードです。イメージ 6
 
 
ノンコーンの傘の電飾山車です。
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近隣の村のパレードが続きました。イメージ 8
 
 
婦人の方は傘を持っての行列です。イメージ 9
 
 
少数民族タイヤイ族の婦人です。
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カラフルな美しい傘の電飾山車が次々に登場しました。
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パレードの終点であるボーサン村の商店街入口です。
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ボーサンの「傘祭り」夜のイベント

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       チェンマイの郊外にあるボーサン村は、傘の名産地として知られ、
    毎年1月の第三金曜日から日曜日まで(今年は17日~19日)の3日間、
    傘祭りを開いています。
      私は初日に見に行き、夜のイベントでは、パレードの後、ステージの前で
      ミス・チェンマイも出場したり、アセアン諸国の民族衣装を着た美男、美女
      が華麗な踊りも披露していました。
 
 
傘を持って自転車に乗っている美女たちの行列です。イメージ 1
 
 
その美女たちは19日に行なわれる美人コンテストに出場するメンバーです。イメージ 2
 
 
美女たちはステージの前に並びました。イメージ 3
 
 
それから、美女たちはステージの前に座りました。イメージ 4
 
 
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その後、ミス・チェンマイがクラシックカーに乗って、登場します。
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続いて、準ミス・チェンマイが登場します。
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その次に、3位のミス・チェンマイが登場します。イメージ 8
 
 
3人の美女がステージ会場に到着しました。
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それから、優雅な踊りが披露されました。
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その後、アセアン諸国の民族衣装を着た美男、美女の踊りが披露されました。イメージ 11
 
 
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チェンマイ観光「ワット・チェンマン」と「ワット・シースパン」

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       この前の水曜日、私はチェンマイ大学の日本語学科主催の見学ツアー
       に参加しました。この見学ツアーは、7つのコースがあり、私は7番目の
       「山岳民族博物館」、「ワット・チェンマン」、「ワット・シースパン」のコース
        に申し込んでいました。
 
 
今回、私と一緒に見学ツアーに参加したメンバーチェンマイ大学のガイド実習生です。
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午前中は、最初に旧市街の北東側にあるワット・チェンマンを見学しました。
真ん中が本堂です。
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        ワット・チェンマンは、チェンマイで最古のお寺で、ランナー王国を興した
        マンラーイ王が1296年チェンマイに遷都した時に、建立されたお寺です。
       最古のお寺なので古い建物を想像していましたが、実際は新しかったです。
        タイでは、古いお寺を全部新しく建て直したり、仏像も新しく綺麗に安置
        することが信仰心の篤さを示すようです。
 
 
本堂の仏像は仏塔の形をした前に安置されていました。
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その日は、たくさんの中学生が見学に来ていました。
本堂には、過去世の仏陀の物語が展示されてありました(上)。
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本堂の後ろには、仏塔がありました。
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仏塔の下には15頭の象が仏塔を守護をしているそうです。
ここだけが歴史の重みを感じるさせる所でした。
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御堂の仏像の後ろには、ガラスケースで厳重に保管されている水晶の
仏像(右上)が安置されています。
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     本堂の横にある御堂には水晶の仏像と大理石の仏像があると
     言われていますが、水晶の仏像は仏像の後ろにあるガラスケース
     (右上)に厳重に保管されており、薄暗くてはっきり見ることはできま
     せんでした。大理石の仏像は、どこにあるのかわかりませんでした
 
 
続いて、旧市街から南側のウアラーイ通りにあるワット・シースパンを見学しました。イメージ 17
 
 
     ワット・シースパンは、あまり有名なお寺ではありませんが、皇太子
     一家などが参拝したりして、かなり格式の高いお寺です。
     境内では、銀細工の装飾品を作ったり、研修も行なわれています。
     サタデーマーケットで賑わっているウアラーイ通りは、昔は銀細工の村
     として有名でした。
 
 
本堂はランナー様式の美しい建物です。イメージ 18
 
 
本堂の仏像です。
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本堂には、銀の装飾品(下)も飾り付けしてありました。イメージ 3
 
 
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銀で建立された御堂(右)もありました。
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この御堂の中の銀は、100パーセント純銀だそうです。
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境内には、銀細工の装飾品を作ったり、研修も行なっています。
この日は、チェンマイ大学の芸術学部の学生が研修を行なっていました。
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ここでは銀細工の装飾品の販売もしており、この銀製品は65000バーツ
(約20万円)します。イメージ 8
 
 
 
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チェンマイ観光「山岳民族博物館」

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      この前の水曜日、チェンマイ大学の日本語学科主催の観光ツアーに
      参加しました。午前中は「ワット・チェンマン」と「ワット・シースパン」を
      見学した後、昼食後はチェンマイの郊外にある「山岳民族博物館」を
      見学しました。
 
 
お昼ご飯は、旧市街にある3人の王様像の近くの食堂で
カオマンガイ(ゆで鶏肉ごはん)を食べました。
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この食堂はチェンマイで1番有名なカオマンガイのお店です。
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カオマンガイにスープが付いて40バーツ(約125円)、
ムーサテ(豚肉の串刺し)が1本5バーツ(約15円)です。
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昼食後、チェンマイの郊外にある「山岳民族博物館」へ見学に行きました。イメージ 12
 
 
「山岳民族博物館」の周りは池で向こう側には水上レストランが並んでいます。イメージ 13
 
 
この博物館は、六角形の仏塔の形をした4階建ての新しい建物です。イメージ 14
 
     山岳民族博物館は、2011年1月に火災に遭い、去年新装会館しました。
     この博物館には、10の山岳民族(カレン、モン、ヤオ、アカ、リス、ラフ、カム、
     ルア、ティン、ムラブリ)の暮らしを説明する民具や写真が展示してあります。
 
     開館時間:9時~16時。
     休館日:土曜、日曜、祝日。
     電話番号:053-21-0872
     入場料:40バーツ(約130円)
     場所は、旧市街から北側にあるチャーンプアック通りをメーリム方面を
        北上し、 スーパーハイウエーを過ぎた先の信号のある三叉路
        を左折、チャーンプアック警察署の前を通り越して、右側に
        ラーマ9世公園の入り口があり、その公園の中にあります
 
この博物館の1階には、シアタールームがあり、英語で山岳民族の
概要をわかりやすくまとめたビデオを上映していました。
 
ビデオを見た後は2階に上がり、最初はカレン族の展示を鑑賞しました。イメージ 15
 
 
続いて、モン族(左)がご飯を食べている人形などが展示してありました。イメージ 16
 
 
その次に、ヤオ族の民族衣装を着た人形や民具などが展示してあります。イメージ 17
 
 
ヤオ族は中国の南部から来た民族で道教を信仰しています。イメージ 18
 
 
アカ族の集落には門(下)があり、この門は、神聖な門で
手で触れたりしてはいけないそうです。
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アカ族の民族衣装を着た人形や民具などが展示してありました。イメージ 4
 
 
リス族の展示会場にも人形や民具、写真などがありました。イメージ 5
 
 
この民族は、ラフ族です。 その他の山岳民族の展示もしてありました。イメージ 7
 
     山岳民族の中にはチェンマイ県から姿を消して、
     他の地域で細々と暮らしている民族もあります。
 
最後の展示会場では、モン族の子供の人形が駒遊びをしていて、
電気仕掛けで動いていました。
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   山岳民族は、山の中で伝統的な暮らしを営んでいるものと思われるかも
 しれませんが、現在では出稼ぎや勉学のために町に下りてきた人も多いです。
 山岳民族の村に行くと子供と中高年者が目につくという、日本の過疎地域と
 似たような現象が起こっています。
 

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ワロロット市場の「中国正月風景」

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          今年の中国正月は1月31日にあたり、チェンマイの中華街「ワロ
          ロット市場」では、1月30日から2月1日までの3日間、様々な
          イベントが行なわれていました。
          私は30日の午前中にワロロット市場に行って来ました。
 
ワロロット市場の西北側にある中国門です。
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ワロロット市場界隈は、歩行者天国になり、路上の両側には、
たくさん屋台が並んでいました。イメージ 2
 
 
赤い中国服を着ているお母さんと娘さんです。
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今回のイベントは、3ヶ所で行なわれ、こちらは主会場のステージです。
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こちらはワロロット市場のメインストリートです。イメージ 5
 
 
サムロー(人力三輪車)のおじさんも赤いTシャツを着ています。イメージ 6
 
 
左から山岳民族の「リス族」、「ヤオ族」、「モン族」、「アカ族」です。
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ワロロット市場の西側にある中国のお寺です。イメージ 8
 
 
紙のお金を燃やしています。イメージ 9
 
 
今年1年間の願いごとを祈っています。イメージ 10
 
 
お寺の通りには、たくさんの中国の提灯が飾り付けしてありました。
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衣服のお店のスタッフも赤いTシャツを着ていました。イメージ 11
 
 
お店の前には、中国正月を祝うお供え物が置かれていました。
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ワロロット市場の中にも中国の赤い提灯が飾り付けされていました。イメージ 13
 
 
市場を出て、ターペー通りを歩いていたら、獅子舞や道教の神様が
商店街の店を1軒、1軒回り、お布施をお願いしていました。イメージ 14
 
 
 
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夜のワロロット市場の「中国正月風景」

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      チェンマイの中華街であるワロロット市場界隈では、中国正月の
      イベントが3日間行なわれていました。私は初日の1月30日の夜、
      再び見に行きました。夜は3つのイベント会場で、大勢の人がショー
      を楽しんでいました。
 
 
ナイトバザールの商店街の祠にもお供え物がありました。
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ナイトバザールでも中国の赤い提灯を飾り付けしている所がありました。イメージ 2
 
 
ワロロット市場の南西側に仮設の中国門が建てられました。
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市場の西側の通りには、たくさんの赤い提灯が飾り付けされていました。
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西側の通りにもステージが設けられ、女の子が歌やダンスをしていました。イメージ 5
 
 
中国服を着ているお母さんと娘さんです。
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ワロロット市場のメインストリートは、歩行者天国になり、物凄い人です。
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歩行者天国の両側には、たくさんの食べ物屋が並んでいました。
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夜店には、カワイイお坊さんの人形も売っていました。イメージ 8
 
 
歩行者天国の真ん中には、食事をする席も設けられていました。
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メインストリートにもステージが設けられました。イメージ 10
 
 
アセアン諸国の民族衣装姿の美女が踊りを披露していました。
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メインステージ会場では、龍舞の踊りが披露されていました。
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獅子舞も披露されていました。
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獅子舞を熱心に見ているカワイイ男の子です。
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チェンマイの「花祭り」初日(1)

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       チェンマイの3大祭りのひとつ「花祭り」が今年は、2月7日から
       9日までの3日間、プアックハット公園、ターペー門前広場を中心に
       行なわれています。私は一昨日の初日に夕方からプアックハット
   公園に行って来ました。
 
 
プアックハット公園の周辺は、歩行者天国になり、食べ物の屋台(左)や
お花のコンクール入賞作品(右)などが展示してありました。
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7日(金)は、平日に係わらず、大勢の人がお花を観賞していました。
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ファラン(白人)もたくさんの人が鑑賞していました。
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美しいランの花は、タイでも人気があります。イメージ 14
 
 
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珍しい色のランの花もありました。
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コンクールで入賞しているランの花です。
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その他にもいろいろな花が展示してありました。イメージ 4
 
 
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盆栽はタイでも人気があります。イメージ 6
 
 
お花に囲まれて幸せそうですイメージ 7
 
 
 
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チェンマイの「花祭り」初日(2)

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    チェンマイの「花祭り」は、7日(金)から9日(日)までの3日間
    行なわれました。
    私は初日の夜は、美人コンテストが開かれているターペー門前広場
    に行って来ました。その広場の周りには、電飾の木、馬、白鳥、楽器
    などが展示され、幻想的な世界を演出していました。
 
 
「花祭り」の初日(7日)夜のターペー門前広場です。
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ターペー門前広場は、大勢の人で賑わっていました。イメージ 2
 
 
広場の周りには、たくさんの電飾があり、幻想的な世界を演出していました。イメージ 3
 
 
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花壇の上には、電飾の1対の白鳥が展示してありました。
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電飾の楽器もありました。
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アセアン諸国の電飾です。
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今年は午年(うまどし)です。
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ファラン(白人)も電飾を楽しんでいます。
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お祖母さんもお孫さんと記念撮影です。
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チェンマイの「花祭り」初日(3)

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        チェンマイの「花祭り」は、初日の7日に美人コンテストがターペー門
        前広場で開かれるので見に行きました。最初にインターナショナル美人
        コンテストが行なわれ、日本の女性も4名出場しました。
        その4名のなかでタイ語の歌を歌った女性が準ミスに選ばれました。
 
 
私がターペー門前広場に行った時は、伝統舞踊が行なわれていました。
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既に踊りが終わった踊り子です。イメージ 11
 
 
これから、インターナショナル美人コンテストに出場するメンバーです。イメージ 12
 
 
出場するメンバーがステージに勢揃いしました。イメージ 13
 
 
その後、マイクの前で自己紹介をして、かくし芸を披露しました。
大型スクリーンでも観ることができました。
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日本女性の最初の人は、ドラえもんを歌いました。イメージ 15
 
 
2人目の日本女性は、タイ語の歌を歌いました。イメージ 16
 
 
3人目の女性は、広島の踊りを披露しました。イメージ 17
 
 
4人目の女性は、タイの踊りを披露しました。イメージ 18
 
 
今回のコンテストに出場した4名の日本女性です。イメージ 3
 
 
審査している間、ステージでは踊りが披露されていました。
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タイ語の歌を歌った日本女性(真ん中)が準ミスに選ばれました。イメージ 6
 
 
花祭りインターナショナル女王です。
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チェンマイの「花祭り」初日(4)

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           チェンマイの「花祭り」は、初日の7日夜にターペー門前広場で
           美人コンテストが開かれました。インターナショナル美人コンテスト
           が行なわれた後に、「美人の産地で有名なチェンマイ」の美人
           コンテストが行なわれました。
 
 
コンテストが始まる前のチェンマイ美人をお楽しみください
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美人コンテストは、インターナショナル美人コンテストの後に行われました。
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ステージに一人ひとり登場して、自己紹介を行なっています。
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大勢の人が熱心に観ています。イメージ 15
 
 
大型スクリーンからも観ることができました。イメージ 16
 
 
ステージのチェンマイ美人をお楽しみください
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美人コンテストは、1次予選、2次予選、本選と続いていきました。
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チェンマイの「花祭り」2日目(1)

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    チェンマイの3大祭りのひとつ「花祭り」が2月7日から9日までの3日間、
    開かれました。2日目の8日の4時過ぎからは、ナラワット橋で盛大に
    開幕式が行なわれた後に、この「花祭り」のハイライトのパレードがスター
    トしました。
 
 
開幕式の舞台になったナラワット橋には、仮設の観覧席(右)が設けられ、
大勢の人がパレードを待っていました。
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開幕式のステージの前では、踊りが披露されました。イメージ 2
 
 
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踊りが終わったメンバーです。イメージ 13
 
 
続いて、ステージではチェンマイ県知事(左)が開幕式を告げました。イメージ 14
 
 
第38回チェンマイ「花祭り」のパレードがスタートしました。
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地元の高校生のバンド行進です。イメージ 16
 
 
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最初の花山車には、タイ国王の次女プラテープ王女から
優勝トロフィーが用意されていました。イメージ 3
 
 
チェンマイ・フローラパラダイスのパレードです。イメージ 4
 
 
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クラシックカーに乗った美女が続きます。
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チェンマイ・フローラパラダイスの花山車です。
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チェンマイの「花祭り」2日目(2)

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        チェンマイの「花祭り」のパレードは、2日目の8日の4時半過ぎから
        行なわれました。出場されたチームは40以上に及び、華麗な花山車
        には、美女を乗せて、次々に登場していきました。
 
 
チェンマイ郡のパレードです。
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昔は、戦闘の士気を鼓舞するための勇壮な「太鼓舞」が披露されていました。イメージ 2
 
 
チェンマイ郡の華麗な花山車です。イメージ 10
 
 
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続いて、チェンマイ市のパレードです。
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踊りながらの行進です。
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チェンマイ市の花山車が続きます。
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その次に、シリキット王妃のボタニック植物園のパレードが続きます。
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シリキット王妃のボタニック植物園の華麗な花山車です。
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チェンマイの「花祭り」2日目(3)

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       チェンマイの「花祭り」も2日目(2月8日)を迎え、この「花祭り」の
       ハイライトである華麗な花山車がナワラット橋から旧市街のプアック
       ハット公園までの約3kmの道程をパレードしました。
 
 
TAT(タイ国政府観光庁)のチェンマイ事務所のパレードです。
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少数民族の衣装を現代的にアレンジした行進が続きます。
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華麗な民族衣装姿ですね
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TAT(タイ国政府観光庁)のチェンマイ事務所の花山車です。
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ローイクラトン祭りの女王です。
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チェンマイ県の北端にあるメーアーイ郡のパレードです。
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メーアーイ郡には、様々な山岳民族が暮らしています。
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アカ族(左)とリス族(右)の少女です。
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中国系の人も住んでいます。イメージ 4
 
 
メーアーイ郡の花山車です。
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チェンマイの「花祭り」2日目(4)

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          チェンマイの「花祭り」は、2日目に華麗な花山車のパレードが
          行なわれました。チェンマイ県は、山地が多いので、様々な山岳
          民族が暮らしています。パレードには、リス族、モン族などの山岳
          民族も参加していました。
 
 
ラチャプルック花博記念公園のパレードです。
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かわいいマスコット人形も登場しました。
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サムロー(人力三輪車)の行列が続きます。
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ラチャプルック花博記念公園の花山車です。
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ガラヤーニワタナー郡の花山車です。
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ガラヤーニワタナー郡にも山岳民族が暮らしています。
リス族(左)、モン族(真ん中)、アカ族?(右)の少女です。
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続いて、ファーン郡のパレードです。
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バンド行進が続きます。
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アカ族の少女の行進が続いています。
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ファーン郡の華麗な花山車です。イメージ 4
 
 
チェンマイ県の南端にあるオムゴーイ郡のパレードです。
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モン族の行進です。
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陽気な演奏で、お祭り気分を盛り上げています。
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オムゴーイ郡の華麗な花山車です。
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チェンマイの「花祭り」2日目(5)

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         チェンマイの花祭りの花山車は、8日の4時半から行なわれ、
     41の団体が出場しました。チェンマイ県にある25の郡も参加しました。
        チェンマイ県はタイの北部に位置し、面積は20107平方kmで、
        岩手県が15278平方kmです。
        県の人口は1,658,298人(2006年)です。
 
 
チェンマイ県の東部にあるメーオーン郡のパレードです。
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メーオーン郡の華麗な花山車です。イメージ 11
 
 
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チェンマイ県の西部にあるメージェム郡のパレードです。
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メージェム郡の華麗な花山車です。
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チェンマイ県の北部にあるチャイプラカーン郡のパレードです。
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バンド行進が続きます。イメージ 17
 
 
チャイプラカーン郡の華麗な花山車です。イメージ 18
 
 
チェンマイ市から東北へ18km先にあるドイサケット郡のパレードです。
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現代風の民族衣装を着た美女が踊りを披露しています。
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ドイサケット郡の華麗な花山車です。
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現代風の民族衣装姿の美女です。イメージ 7
 
 
 
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